ガレリア・イスカ通信

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2010年 11月 08日

リー・フリードランダー写真展招待状「Robert Miller Gallery」(1994)

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1994年の5月から6月にかけてニューヨークのロバート・ミラー画廊で行なわれたリー・フリードランダーの写真展「Lee Friedlander: The Olmsted Landscapes」のオープニングへの招待状。

アメリカ人ジャーナリスト、造園家、景観設計家のフレデリック・ロウ・オルムステッド(Frederick Law Olmsted 1822-1903) は、1858年に代表作とも言えるセントラルパークの設計が高く評価され、その後全米各地の都市公園、州立・国立公園などの設計を行なった、アメリカにおける景観設計家の父と呼ばれる人物。 セントラルパークは2008年に150周年を迎え、1月から5月にかけてメトロポリタン美術館でリー・フリードランダーが撮影したオルムステッドの“景観”写真展が開催された。フリードランダーはオルムステッドが設計した公園、庭園などを約20年に渡って撮影しており、ロバート・ミラー画廊での写真展は、それよりも14年早く、建物、草、葉、枝などが複雑に重なり合いながら景観として調和する公園を、様々なフィルムサイズとフレーム比率のカメラ(定番のライカを始め、パノラマカメラのノブフレックスや6x6cmのハッセルブラッドなど)を用いて撮影した写真を展観する最初の写真展であった。

●作家:Lee Friedlander(1934-)
●種類:Invitation
●サイズ:213x93mm
●技法:Offset
●発行:Robert Miller Gallery, New York



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by galleria-iska | 2010-11-08 00:27 | 案内状/招待状関係 | Comments(0)


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